2007年01月24日 11:41
Google革命
更新がおくれましたが、あけましておめでとうございます。
今年も弊社スタッフ一同よろしくお願い申し上げます。
特に忙しかったわけでもなく、更新をなまけていたわけでもごじいません。
ただ、新年一発目ということもあって、どんな内容がいいのか・・・。
と、思っておりました先日NHKスペシャルで「Google革命」って特集がやっていたので、
やっぱりコレだなということで、放送日をまっていたワケです。
日曜日は私用でみれませんでしたが、昨日の再放送を見て、
改めて自分の働いている業界がGoogleという巨大な化け物の独占的な世界ということを実感いたしました。
なかでとても印象的だったので、
アメリカ人の21歳の青年が自分で運営している携帯サイトに表示している、
Google広告で月に日本円にして90万円近く稼いでいるということです。
彼は大学を中退して、Googleからの小切手のみで生活しているようです。
カード情報などの個人的な情報など全てGoogleに預けて、
外に遊びに行くにもGoogleで検索をかけて、判断するようです。
さらに驚いたのは、彼は自分の情報をGoogleにて調べたところ、
自分すら忘れていたような過去の記録が見つかったとのこと。
個人的な情報だけでなく、過去の記憶すらWEB上で調べることができる。
そして、一度WEB上に放たれたそういった情報は半永久的に消えることはないでしょう。
さて、皆さん自身はどうでしょう?
僕も実はつい最近まで、家ではWEBはやっていませんでしたが、
ネット環境を整えた今、Googleで検索をしない日はないと思います。
例えば、料理ひとつとっても冷蔵にある材料をみて、
それにみあった料理のレシピを検索して節約したり(笑)
Googleの検索で日々の判断をすることも当たり前になり、
その出てきた検索結果のすごさすら忘れてしまうような便利さは、
ますますGoogleの本社内にある従業員が好きに野望をかけるホワイトボードにあった、
「Google政府」という言葉をリアルなものにしていっているような気がします。
検索の精度をあげることによって、
人々が深層心理で求めているものをデータベースで蓄積しする。
その量は膨大で統計的に見ても、信用性がある情報でしょう。
そして、それが今では数字だけでは表せないようなビジネスを生み出しているわけです。
もし、それを見越して技術力をあげたのであれば、
これほど世界で恐ろしい企業は存在しないと思います。
投稿者 nishinaga | 11:41